- 2008年4月15日 16:16
- diary
個人的にはここ数年(いやもっと?)間で、こんなにも発売を待ちわびたCDは無かったです。
何か、世の中が変わるかもしれないという、シーン/ムーブメントの立ち上がる瞬間に立ち会える期待感と言うか、そんな興奮を持って迎えられるアルバムなんて、ひょっとしてマンチェ以来かも。
僕にとって「GAME」とはそういう作品なのでした。
1.ポリリズム
オープニングにこれを持ってくるというのが堂々としててイイ!!宣戦布告感満載。
2.plastic smile
収録曲の中では割とカワイイ感じ。ちょっと一息つきましょう的なニュアンス
3.GAME
いやー、これは.....。
アイドルでこれやるんだ!!!
殆どブリブリベースとドラムだけ。(エディットしまくり)
なんというか、チームperfumeの心意気に涙が出そうになりました。
攻撃的で感動的。
4.Baby Crusing Love
5.チョコレイト・ディスコ
6.マカロニ
GAMEの後に続く既発3曲。凄まじい落差もまたよし。
それぞれのカラーがあるけどちゃんとまとまりがあって、perfumeというプレジェクトの懐の深さを改めて感じさせてくれます。
後半戦開始。怒濤のハウスチューンが続きます。中田ヤスタカワールド全開。
07.セラミック・ガール
Aメロの言葉の乗せ方面白いなぁ。ファンキー。
今でこそ普通に聞けちゃうけど、一昔前ならアイドルがこんな曲やるなんて考えられなかった。
8.take me take me
これなんかもうアイドルの曲じゃないー。
ハーバートみたい。
9.シークレット シークレット
いやー7,8,9はアイドル歌謡の金字塔だね!
京平先生の名曲の数々と共に永遠に語り継がれることでしょう。
これをどメジャーのどまん中でやっちゃうってのはすごいよホントに。
10.Butterfly
ちょっとリズムのパターンが変わる。もうここまでくると「どこまでも行ってしまいなさい」としか言えません....。
11.Twinkle Snow Powdery Snow
Butterflyでリズムに加えられたパーカッションパートが、ここに繋がってくるのですね。
この曲チョコレイトディスコと同じ位好きなんだよなぁ。疾走感があって。
12.puppy love
この曲だけちょっと?だった....。正当的アイドルソングというか。まぁでも最後はこうやって彼女たちの等身大に近い感じで終ろうという目論見だったのかもしれません。
曲順完璧
アートワーク完璧
スペシャルサンクスに広島アクターズスクールが入っててまたうるっとキタ。
ヤスタカさんはマスタリングまで自分でやっているのですね。
十分良い音質なのですが、ちょっとシャリシャリ感が強い....そこだけが本当に残念。
アマゾンでもう1位ですよ。
願わくばこれが起爆剤となって、日本の音楽状況がもっともっとなんでもアリになってったらいいなぁと心底思います。
マーキーの松本さんがインタビューで「君たちには世界を変えてほしい」って言ってて、思わず俺松本さんにメール書いちゃおうかとおもったもの。
同感です!って。
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