- 2008年7月11日 09:10
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ポッドキャストやろうという構想は以前からあったのですが、自分の管理コンテンツをこれ以上増やすとメンテができなくなるなぁという思いもあり今まで手をつけずにいたのでした。
ところがここにきて友人のtintinさんが突如DJ(あ、彼はいわゆるDJもやってるんですけども、ここではディスクジョッキーの意)に目覚め、「ラジオやりたい!」と言い出しまして。で、ただやっても面白く無いということで、どうせならmaoをネタにしてやらない?というお誘いを受けたのでした。
こちらとしてはレーベルの認知度アップにもなるし、誰かがやってくれるなら俺は録音/編集だけやればいいかぁ、位の気持ちでまぁ引き受けたわけです。
tintinさんの相棒にはGURUGURUでもお馴染みのしんちゃんが抜擢され。二人とも編集者/ウェブマーケッターの肩書きも持ちますので、適役ではないかなぁと思います。
んでこの前収録したんですよ。最初は固かった2人も徐々にほぐれてきて最後の方は結構イイ感じでした。回数重なればもっとよくなりそう。初回ゲストがいきなり寝坊したんで急遽僕が駆り出されるというハプニングもありましたが(笑)
で、編集作業に入ったわけですが、いやー今のポッドキャストって凄いんですね。チャプター毎に画像埋め込んだりリンク貼って飛ばしたり。iTunesで聞いている人なんかはリンククリックすればそのままiTSに飛んで楽曲購入できたりするんですね。ビデオポッドキャストはまだ触ってないのですが、そっちだともっと色んな事できそうです。
画像埋め込み機能はいまんとこiTunesとかiPodでしか表示されないようなんですが、iTunesの普及率や、今度でるiPhoneの事とか考えるとappleの戦略がちょっと見えたりもしてきて。
iPhone3Gの登場により、日本にも本当の意味でのモバイルインターネット環境が立ち上がるんじゃないかと思うのですよ。携帯サイトではない、所謂PCサイトを外でも自由にブラウズすることができるようになるわけで。
今までのiPodでもポッドキャストは聞けましたけど、上述の埋め込み機能は表示されこそすれ、リンク押してどっかに行くことはモバイル環境下ではできなかったわけです。それがiPhoneのおかげで可能になるというのは、appleにとっては大きなビジネスチャンスになりそうですよね、コンテンツホルダーに対する。「今までは自宅/オフィスでしか御社のコンテンツをユーザーは買えませんでしたが、これからはどこででも買えるようになりますよ。ですのでおたくのコンテンツも是非我が社に!」みたいな。
iTunes自体はwin版もありますが、それも結局は自社ハード(iPod)を買わせるための戦略なわけです。ポッドキャストの埋め込み機能自体も数年前から存在してはいましたが、その頃は「ふーん」位の反応だったのではないかと。それがiPhoneの登場により、今後改めて脚光を浴びてくるのではないかなと想像されます。appleのうまいとこってのは自社のソフトを丁寧に使い回して新しいハードを開発していくところなんですよねぇ昔から。いつも筋が通ってる。
今後その埋め込み機能にアフィリエイトなんかもついてきそうな気がするんですよ。そうすると音楽メーカー(今は著作権の関係で音楽をポッドキャストで流すのは原則NG)とかも規制緩和の方向に向かいそうな気が。なんせPCダウンロードよっか着うたが売れてる時代ですからね。携帯電話(iPhoneを純粋な携帯というかは別にして)からPCサイトにいつでもアクセスできれば、メーカーもやれAACだmp3だ着うただ着うたフルだとか用意しなくても「はいこれで」でできるわけだし。ユーザーが勝手に販促してくれるわけだしね。
長くなりました。
maopodは7/11から配信開始。隔週金曜日にアップデート予定です。
詳細は追って!
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