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リー・エヴァートン/インナー・エグザイル

  • Posted by: pasadena
  • 2008年8月 1日 16:31
  • diary

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ひさしぶりにはまった!
ナップスターでつれつれと新譜をチェックしていて、なんのきなしに聴き始めてみたらこれがまぁ。
僕、ジャックジョンソンとかのいわゆるサーフロック系嫌いじゃないんですけどハマるほどではない。その一番の理由はやっぱリズムが弱いんですよね。ぐぐっとするものが無い、というか...。
その点、このリー・エヴァートンさんはこうぐぐっとくるもんがあるのですよ!
ワンドロップを独自解釈でアレンジした、本人言うところの「スリング・スタイル」がまぁ気持ちよい。いやーひさしぶりのリズム発明ではないでしょうか。個人的にはsim以来!

ベースラインはルーツレゲエマナー。
そこに面白いギターのカッティング。2,4拍の裏打ちを2小節ひとまとまりで解釈して、微妙なハネ具合を注入。
ドラムもワンドロップマナーを守りながら、キックの入るポイントを増やしてどことなくセカンドラインぽさをミックスしています。
本人はカナダ人ということなので、自身のルーツミュージックであるロックや、1後学で習得したレゲエマナーとなどがいい具合に混ざってとても新しい(というか古くて新しい)リズムを出してきてるなぁと思います。
ヴォーカルは線の細い白人ぽい感じであんま暑苦しくない。そこがジャックジョンソンぽい?
全体的なサウンドは乾いた感じでグッドです。全部良い音でとれてる!!

この夏聞きまくりそうです。

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